信頼性とは記録がどのくらい正確で客観的で信頼のおけるものであるかを表します。ある限られた人間によって恣意的にデータを変えるということが起きないように第三者によるチェックも必要でしょう。行動分析学の研究では、データの信頼性を確保するために研究を行った人以外の人に、ビデオに撮っておいた行動を観察してもらって記録を取ってもらい、一致した項目数を全体の項目数で割って100をかけることで一致率というものを算出します。最低でも80%以上の一致率がないと信頼性がないですし、90%以上あれば信頼性のあるデータと見なしています。
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