応用行動分析(ABA)を使った自閉症児・者の表出スキル向上法
実践的アプローチ
合同会社ABC研究所

なぜ?

ASDの子どもや成人の中には、思いを伝えたいのに言葉で表現できず、困っている方がいます。『わかってほしい!』という思いが伝わらず、苛立ちや不安が行動問題に繋がることもしばしばです。そんな方々にとって、代替コミュニケーションは意思を伝える大切な手段です。適切な指導とサポートを通じて、彼らが“自分の声”を見つけ、認知や言語発達の成長につなげていくことができるのです。

このセミナーでは、ASDのある子どもや成人が秘めている“伝えたい”気持ちを引き出す方法を学びます!

何を学ぶのか?
Check!
アセスメントを基に
コミュニケーションの文脈、手段、機能を探って代替コミュニケーション
Point
1

代替コミュニケーション

表出コミュニケーション(意志表出)を支援するために、代替コミュニケーションの使用が役立ちます。代替コミュニケーションの指導は、子どもの認知や言語発達を促進することがわかっています。

Point
2

アセスメント

自閉スペクトラム症児者の潜在的なコミュニケーションのアセスメントを行うことで、どんな場面で、どんな手段や意味のコミュニケーションを指導するかについて明らかにします。

Point
3

個別化された効果的な指導法

個々の子どもや人に合ったコミュニケーションの指導のやり方をわかりやすくお伝えし、さらに可能であれば発語を促すため工夫や方法について応用行動分析(ABA)の実践に基づいて学びます。

お気軽にお電話でご連絡ください
093-616-1335 093-616-1335
受付時間:10:00~16:00
お気軽にメールでご連絡ください
simamoto66@gmail.com simamoto66@gmail.com
受付時間:24時間
Access

相談のご依頼やセミナーのお問い合わせなど詳しい事はお問い合わせください

概要

運営 合同会社ABC研究所
住所 福岡県北九州市八幡西区熊手2-3-27
電話番号 093-616-1335
営業時間 9:00~18:00

アクセス

障害を持っていても、子供から大人まですべての利用者様が満足いく社会生活を送ることができるように、国内外で多くの知見を学んできた専門知識に富んだ臨床心理士が、相談セミナーを行ってサポートしています。

日時

令和6年11月10日() 13:00~16:00

受付は12:45から

途中で2回休憩があります

会場

有楽町フォレストスペース

東京都中央区京橋3-4-6 中條ビル5階

【アクセス】 https://goo.gl/maps/k6AAxEt7aHQGBVsD9

東京駅八重洲口から10分

有楽町駅から8分

地下鉄銀座一丁目駅から5分

地下鉄京橋駅3番出口から5分

1階の寿司屋が目印で、建物出入り口は細い通り側の裏口

お申し込みと

お問い合わせ

RELATED

関連記事