表出コミュニケーションのアセスメントと指導法
応用行動分析(ABA)に基づく自閉症児・者
合同会社ABC研究所

なぜ?

自閉スペクトラム症(ASD)の子どもや成人の方の中には、認知や言葉の遅れのために自分の思いや要求を伝えるのが大変難しい人がいます。自分の欲求を伝えられないとフラストレーションがたまり、行動問題に繋がることがあります。

何を学ぶのか?
Check!
アセスメントを基に
コミュニケーションの文脈、手段、機能を探って代替コミュニケーション
Point
1

代替コミュニケーション

表出コミュニケーション(意志表出)を支援するために、代替コミュニケーションの使用が役立ちます。代替コミュニケーションの指導は、子どもの認知や言語発達を促進することがわかっています。

Point
2

アセスメント

自閉スペクトラム症児者の潜在的なコミュニケーションのアセスメントを行うことで、どんな場面で、どんな手段や意味のコミュニケーションを指導するかについて明らかにします。

Point
3

個別化された効果的な指導法

個々の子どもや人に合ったコミュニケーションの指導のやり方をわかりやすくお伝えし、さらに可能であれば発語を促すため工夫や方法について応用行動分析(ABA)の実践に基づいて学びます。

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概要

運営 合同会社ABC研究所
住所 福岡県北九州市八幡西区熊手2-3-27
電話番号 093-616-1335
営業時間 9:00~18:00

アクセス

障害を持っていても、子供から大人まですべての利用者様が満足いく社会生活を送ることができるように、国内外で多くの知見を学んできた専門知識に富んだ臨床心理士が、相談セミナーを行ってサポートしています。

会場と

日時

東京立川:令和6年9月14日(土)13:00~16:00

オンラインでも参加できます!

上記の会場と日時で行いますが、オンラインでも参加可能です。どうかお気軽にメールでお問い合わせください。

お申し込みと

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